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「教育長の部屋」

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月5日更新

『確かな学校評価が確かな目標を生む』

 ● 節分そして立春 いよいよ今年度も余すところ2カ月。1年間の学校評価を行い、次年度に向けての経営方針・教育目標の設定に取り組むときを迎えています。
へんしんトンネル 表紙 ● 子どもや母親に人気の絵本に『へんしんトンネル』(作、絵:あきやま ただし 発行:株式会社 金の星社)があります。「とけい」が「けいと」、「ぼたん」が「たんぼ」という様に、くぐると別のものに変身してしまう、ふしぎなトンネルのお話です。
 学校は子どもたちを変身(成長)させるところですから、言ってみれば学校もトンネルみたいなものです。

 ● 4月、子どもたちはそれぞれの、≪学年トンネル≫に入りました。そして「1学期トンネル」「2学期トンネル」を潜り抜け、最後の「三学期トンネル」を通過して、≪学年トンネル≫からいよいよ姿を現そうとしているのです。
 小学校6年生は≪学年トンネル≫と同時に、≪小学校トンネル≫をくぐり抜けます。中学校3年生は≪中学校トンネル≫と同時に、長い9年間の≪義務教育トンネル≫をくぐり抜けることになります。はたして、どんな姿に変身(成長)しているのか。

吉松トンネル 国東市安岐町 ● 今年度、市内の小中学校が設定した学校経営の最重点目標は、「基礎基本の定着」「基礎学力の向上」「進んで学ぶ子の育成」「学力のワンランクアップ」「学ぶ習慣の定着と基礎基本の定着」「確かな学力の定着・向上」「学習意欲の向上」などで、表現こそ違え、すべての学校が「学力の定着と向上」を掲げています。

 各学校では、年度初めに設定したこの目標がどこまで実現・達成できたのか、児童・生徒をどの様に変身(成長)させたのか、これからの2カ月で調査し分析していきます。この作業を『学校評価』といいます。言わば学校の通知表ということです。

 そのために実施する調査の一つが、保護者や地域の方々に対して行う「目標診断アンケート」「目標満足度調査」です。次年度の目標を設定する基になる訳ですからとても重要な調査になります。もちろん、調査・分析の結果は、各学校から保護者や地域のみなさまに情報公開・情報提供されます。 

吉松トンネル(国東市安岐町)

● 間もなく年度末です。どのような『通知表』が届くのか期待しているこのごろです。今年の初詣のおみくじは≪吉≫ 願望(ねがいごと)→心長くして騒がねば時いたりて叶う。


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