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教育長の部屋(2018年5月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月21日更新

「教育長2期目の決意」


 4月、新1年生が入学し、またそれぞれに新しい学年に進級して、早や1ヵ月半が過ぎました。
 さて私ごとですが、5月14日に開催されました国東市臨時議会におきまして、教育長2期目・3年間の同意を受けました。
 これまでの1期目・4年間を振り返ってみましても、その職責を十分に果たしたとは言い難く、1期をもって職を辞すことが当然と考えておりましたが、残した課題をもう3年かけてやり抜けという市長の叱咤激励を受けまして、2期目を決意した次第です。
 具体的には、学校教育分野におきましては、義務教育学校の創設準備、教育環境整備の推進、学力・体力の向上と定着、いじめ・不登校の解消、「社会に開かれた学校」づくり等々、教育の過渡期にある時だけに課題が次々と生じております。
 そして社会教育分野におきましては、これまでの主な事業である、市民と連携した「協育ネットワーク」事業の充実、スポーツ振興や施設の長寿命化対策、人権・同和教育の推進等のほかに、今年は特に「国民文化祭ならびに全国障害者芸術・文化祭」の大分大会の成功に向けての取組も喫緊の課題となっています。
 さらに文化財分野におきましては、とりわけ今年は、「六郷満山開山1300年祭」関連事業の展開をはじめとして、「弥生のムラ」の整備事業はじめ各種文化財施設の有効活用と集客事業等々、すなわち、国東市の誇りである文化財の保護と活用、そして交流人口増の実現をどう図るかが課題となっています。
 これらの課題解決のために、微力ながら園・学校の職員、教育委員や教育委員会部局職員とともに、今後、新しい任期3年を乗り越えていく所存です。市民の皆様方のご理解、ご支援を心からお願いし、新スタートに当たってのあいさつとさせていただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

さくらんぼ


 


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