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平成30年 年頭のごあいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月1日更新

sityouaisatu

 新年明けましておめでとうございます。
 市民の皆さま方には、輝かしい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 今年の干支の「戌」という文字は、収穫することを意味する漢字と言われております。
 これまでに国東市が育ててきた各種のプロジェクトの実を収穫する年にしたいと思います。


 昨年国東市の産業面では、農業参入企業の大規模栽培施設2カ所が完成し、ミニトマト並びに高糖度トマトの出荷が始まりました。
 また、製造業におきましても2件の工場の増設計画が表明され、市内における雇用創出を大いに期待しています。
 平成27年から出荷を開始しました生食用カキ「くにさきオイスター」につきましても冬場に旬を迎える「マガキ」に加え、昨年からは夏場に旬を迎える「シカメガキ」の出荷も始まりました。本市を代表する産品に育つことを期待しています。


 子育て支援では、第2子以降の市内保育所等の保育料並びに幼稚園使用料の無料化などを行い「子育てをするなら国東市に住みたい」と思っていただけるような環境の整備に取り組んでいます。
 教育の面では、平成32年4月の開校をめざし小中一貫となる9年制の「国東市義務教育学校」建設に向けての事業がスタート致しました。
 高い理想を持ちグローバルに活躍する子どもたちを育成するため、しっかり取り組んでいきたいと考えています。


 今年は、記念すべき六郷満山開山から1300年の本祭の年にあたります。
 一般参加の峯入行やバスツアーなどに県内外から多くの観光客が訪れてくれることを願っています。
 また、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭も大分県で開催され市内でも各種文化行事が開催されます。
 市民の皆さまにおかれましても、国東市をPRする絶好の機会として捉えていただき、お客様を「おもてなしの心」でお迎えしていただきますようお願いいたします。
 多くの人が定住し、多くの人が訪れる国東市を目指し、最大の課題である人口減少に歯止めをかけるため、全力を傾けて参ります。


 結びに、皆さま方にとって、本年が素晴らしい年となりますよう心より祈念申し上げ、新年のご挨拶と致します。

                                                                

平成30年 1月 1日

国東市長 三河 明史

 

 


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