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市長コラム 第9号「台風24号去りて」

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月24日更新

 午後6時、先ほどまでゴウゴウと風が吹き荒れ、バチバチと窓ガラスを激しく雨が叩いていたのですが、ようやく雨がやみ、風の音が小さくなっています。それでも前の山では、大きな椎の木が大きく揺れているし、黒い雲は西から東に激しく流れています。そして、時折、突風が吹き付けています。

 「大型で非常に強い台風24号」が、ようやく去りつつあります

 今日の昼頃から、九州南部の県や大分県の佐伯市や津久見市などが次々と避難勧告を出し始めると「うちは大丈夫かい。」と心配になります。

 それでも我が国東市の防災担当は、冷静に気象台の予報や雲の動きなどを分析し、時折市民の皆さんの不安を取り除くように防災無線で状況を放送していました。

 今回は風が強かったので、梨や蜜柑、オリーブなどの落果や、稲などの倒伏が心配です。明日、報告が入るでしょうが、被害が最小限であれば良いのですが。

 うちの畑に行ってみると、秋キュウリの棚や茄子などが吹き倒されています。

 最近の自然災害は、雨の量も台風の大きさも、昔よりも遙かに大型化してきたように感じます。今回の台風でも竜巻の発生が報じられているところもありました。昔は、竜巻など日本には無かったですからね。温暖化の影響かどうか分かりませんが、自然や気候が代わりつつあるのは感じます。

 

国東市長 三河 明史

 

※台風24号は、9月30日に大分県に最接近し、非常に強い雨と風が吹き荒れました。市内武蔵町では1日総雨量が179ミリ、瞬間最大風速は24メートルを記録しました。

 

 


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