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「差別をなくす仏の里のつどい」を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月1日更新

第26回「差別をなくす仏の里のつどい」

  大分県では、毎年8月を「差別をなくす運動月間」と定め、同和問題をはじめとするさまざまな人権問題の早期解決をめざしています。人権・同和問題への関心や理解を深めていただくために、月間中は人権に関する講演会や研修会などの啓発行事が、県内各地で行われます。

  国東市でも、この月間中に、人権講演会「第26回 差別をなくす仏の里のつどい」を下記のとおり開催します。

 

  日時:平成29年8月8日(火曜日)午後2時から4時

  場所:国東市国東町鶴川、アストくにさきアストホール

  講師:山口県人権啓発センター事務局長  川口 泰司(かわぐち やすし)さん

  演題:『寝た子』はネットで起こされる! ~『部落差別解消法』施行と今後の課題~

川口 泰司(かわぐち やすし)さんのプロフィールや講演の内容

 

kawagutiyasushi【講師プロフィール】

 1978年(昭和53年)愛媛県宇和島市の被差別部落に生まれる。中学時代、 同和教育に本気で取り組む教員との出会いから解放運動に取り組むようになる。大阪の大学を卒業後、(社)部落解放・人権研究所、(社)大阪市新大阪人権協会を経て、2005年より山口県人権啓発センター事務局長に就任。

 主な著書・共著に『ハートで挑戦、自己解放への道!』、『ネット上における部落差別の現実と今後の課題』(共著)、ビデオ・DVDに「部落の心を伝えたい~第6巻『差別っていったい何やねん?』」、『私の中の差別意識』などのほか、研究誌、専門誌等に多数執筆。

 

【今回の講演内容】

 2016年12月、「部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消法)」が成立・施行されました。その背景には、インターネット上での差別の悪化・深刻化があります。爆発的に拡散され続ける部落への偏見。電子版「部落地名総鑑」が公開され、部落と部落出身者を「暴き(あばき)」、「晒し(さらし)」続ける差別扇動が起きています。

 もう、「寝た子」を起こすなは通用しない。無知・無理解・無関心な人ほど、デマや偏見を鵜呑み(うのみ)にし、差別情報を無自覚に拡散している。マイノリティの視点から、部落問題・差別問題の「いま」を考える講演です。

 

 入場は無料です。是非みな様お誘いあわせのうえ、お気軽にお越しください。

 

 ※当日の駐車場につきましては、整理員が誘導しますのでその指示に従ってくださいますようお願いします。

 

 


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