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新採用職員が消防学校初任科に入校しました
令和6年4月5日（金曜日）、大分県消防学校にて初任教育入校式が行われました。
消防、救急、救助、防災に関する知識を学び、現場活動に必要な技術を習得するため、9月20日までの半年間、基礎的教育を学ぶことになります。
入校式では、各消防本部で新たに採用された35名が引き締まった表情で決意を新たにしていました。
当本部から2名の消防士（多田、児玉）が入校しました。式典後、福田消防長に消防人としての成長を誓いました。
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