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5類移行後であっても、これまでどおり妊産婦の方は重症化リスクもあり、引き続き注意が必要です。なお、妊産婦の方も主治医の判断によってワクチン接種ができます。5類移行後も引き続き、自己負担なく接種できますので、希望される方は主治医にご相談ください。 なお、大分県では妊婦の方々への新型コロナウイルスに関する相談窓口を設置しています。詳細は、下記資料をご参照ください。
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