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平成31年 年頭のごあいさつ

印刷ページ表示 更新日:2019年1月1日更新

市長顔写真

 新年明けましておめでとうございます。
 市民の皆さま方には、輝かしい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 

 昨年は、六郷満山開山から1300年という記念すべき年でありました。
 これまで行ってきた観光客誘致活動や関係者のご協力、国民文化祭の開催もあいまって、県内外から多くのお客様が国東へお越しになりました。
 また、国東半島の鬼をテーマとしたストーリー「鬼が仏になった里『くにさき』」の日本遺産への認定、文殊仙寺周辺の景観「文殊耶馬」の国名勝指定など明るい話題の多い年でもありました。

 

 さて、今年の干支の「亥」は十二支では最後の干支であり、次のステージに向けた準備期間という意味合いもあります。
 これまで国東市が育んできたものを花開かせ、将来に繋げる年にしたいと思います。

 

 観光面では、ラグビーワールドカップが開催される年となるため、インバウンド対策に力を入れ、大分の空の玄関を有するメリットを最大限活用できるよう努めます。
 産業面では、農業参入企業や製造業における工場の増設などの事業拡大計画もあり、市内における雇用創出が見込まれています。
 また、原木椎茸や生食用カキ「国東オイスター」、高糖度トマトなどの国東産の食材も高く評価されるようになりました。
 初夏には、試験栽培を行っていた「養殖ヒジキ」の本格的な収穫も予定されています。順調に生育し、将来、本市を代表する産品となることを期待しています。

 

 子育て支援では、4月から幼稚園使用料並びに、こども園・認可保育園の保育料無償化を行い、これまで以上の子育て環境の整備に取り組みます。
 教育の面では、安岐町の文化ホール、武蔵町での義務教育学校の建設、小中学校へのエアコン設置など、教育環境の整備を進めます。
 福祉の面では、地域支え合い活動や買い物支援などに引き続き取り組み、住みよい地域づくりを進めます。

 

 国東市最大の課題である人口減少に歯止めをかけるため、全力を傾けて参りますので、皆さまの一層のお力添えをお願い申し上げます。
 皆さまにとりまして、本年が素晴らしい年となりますよう心より祈念申し上げ、新年のご挨拶と致します。