ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

令和3年 年頭のごあいさつ

印刷ページ表示 更新日:2021年1月1日更新

令和3年市長年賀あいさつ

 あけましておめでとうございます。
 市民の皆さまには、お健やかに新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 昨年は、今なお世界中で猛威を振るい続けている新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年であり、私たちの生活に様々な変化をもたらしました。
 そのような中で、昨年4月、大分県がアメリカの人工衛星打ち上げ企業ヴァージン・オービット社と、大分空港を宇宙港として活用するためのパートナーシップを締結し、最速で2022年の打ち上げを目指すとの発表がありました。コロナ禍の中、素晴らしい夢のような話であり、アジア初の宇宙港となる大分空港の地元市としましても、できる限りの支援や協力を行ってまいりたいと考えています。
 さて、新型コロナウイルスの感染拡大を機に、都市部での生活や働き方を見直す人が増え、地方移住への関心が高まっています。
 本年は、4K・8Kの高画質でのケーブルテレビ視聴や光インターネットの利用環境整備を実施し、ケーブルテレビ施設の市内全域での光化を目指すとともに、利便性の高い好条件の場所を住宅地として造成し、子育て世代や住み替えを望まれる方に提供する「移住定住の促進」に取り組んでまいります。
 また、基幹産業である第一次産業に重点を置き、様々な施策を講じるとともに、コロナ禍での新たな販路開拓のため、九州一の経済都市である福岡市での期間型アンテナショップ開設や物販催事を通じて、市の特産品等のPRを推進してまいります。
 市といたしましては、地道に産業を興して仕事をつくり、子育てや教育の充実に取り組むことが、人口減少に歯止めをかけ、持続可能なまちづくりを実現する近道であると考えております。本年も、国東市が多くの人に愛され、住みたいまちになるよう、全力を尽くしてまいりますので、皆さまの一層のお力添えをお願い申し上げます。
 結びに、市民の皆さまにとりまして、本年の干支である丑年にあやかり、一歩でも二歩でも堅実に、そして希望の持てる素晴らしい年になりますようご祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。