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市長コラム 第14号「陳情、陳情ああ陳情」

印刷ページ表示 更新日:2019年2月13日更新

 11月9日(金曜日)、急遽上京しました。今回は、道路予算確保の陳情のためです。陳情とは、文字通り「情けを陳べる(述べる)」ことなのです。

 「安全・安心の道づくりを求める全国大会」が開催され、全国に動員がかけられたのです。主催者は、道路整備促進期成同盟会全国協議会、全国道路利用者会議など4団体。私も大分県の他の首長とともに上京しました。

 会場の砂防会館は、ごった返していました。各県の旗を持った東京事務所の職員が、上京してきた我々が迷子にならないように声をからしています。

 砂防会館別館の大会場も、満員になっています。主催者発表では、2,000人が参加し、その中には、市町村長本人の参加が526人で、これは例年の倍にあたるそうです。別館の中は、熱気にあふれています。これは、道路財源にあたる国の交付金が最近つかなくなったことが影響しています。交付金が減ったため我々も事業を進めることが出来ず、かなり切羽詰まった状況なのです。ですから全国から集まった市町村長自身も必死なのです。

 主催者で、全国道路利用者会議の古賀誠会長が挨拶し、国土交通副大臣などの来賓が順次あいさつをし、その他の来賓が紹介されるのです。何人かが意見を伸べ最後にさいたま市長が決議文(案)を朗読しました。

 その後、各県出身の国会議員の事務所を訪ね、今回の趣旨と予算獲得をお願いするのです。

 いずれにしても、年末の予算獲得の陳情風景は、ほとんど変わりがありません。

 

国東市長 三河 明史