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市長コラム 第17号「流れる星は生きている如く」

印刷ページ表示 更新日:2019年4月15日更新

 冷たい暗く透き通った夜空を見上げています。東南の空にオリオンの三つ星が見えます。「あっ」と東南から北西方向に星が流れました。続いてまた二つ。

 「ふたご座流星群」を見ようと暗い夜空を見上げているのです。「来て見て、星が流れよるよ」声をかけると、わが愛する配偶者は、玄関の入り口まで来て、ちらっと空を見上げると「さみい、そんなの見ちょられん」と引っ込んでしまい、何ともロマンのかけらもないご返事。

 私が見上げている「ふたご座流星群」は、三大流星群の一つで、昨日13日と今日14日の夜が最も多く流れると言うことです。13日の夜は薄雲が一面に広がり、よく見えませんでした。今夜は、よく晴れて月も早く沈んだので、期待していたのです。

 流星群とは、かつて主に彗星がまき散らしたちりが、地球の大気に触れて高温になり、光を発する現象だそうです。

 「星の流れに身を占って・・・」とは、終戦直後の流行歌の一節ですが、かつては、流れ星に吉凶を占ったり、願い事をしてみたり、人類は夜空を見上げて、その煌めき揺れる不思議な世界に、摩訶不思議な力を感じていたのではないでしょうか。

 「あっ」また一つ流れました。