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市長コラム 第31号「秋の祭り始まる」

印刷ページ表示 更新日:2019年11月26日更新

 千葉県を始め東日本の地域は、強力な台風や集中豪雨で甚大な被害が出ており、死者もかなりの数に上っています。
心からご冥福とお見舞いを申しあげたいと思います。

 国東方面は、幸いにも災害は発生していませんが、昭和36年秋の大水害「36災」が発生した地域ですから油断は出来ません。注意深く準備をしなくては成りません。

 今年は、災害の代わりにウンカが大発生し、稲作に大きな被害がでています。夏の後半に雨が多かったからでしょうか。

 10月も終わりなると、流石に田んぼは刈り取りを終わっているところが圧倒的に多いのですが、所々に稲刈りがされていない田んぼも散見されます。そういう田んぼは、みどりの稲の中辺が茶色く円形に枯れています。これがウンカです。

 おそらく稲刈りが出来ずに放置しているのでしょう。お米の収穫は、例年より少なくなってしまいそうです。

 一方、オリーブは、JA国東さんによると4トンほどの収穫が有ったそうで、昨年が1トン程度でしたから久し振りの豊作のようです。

 悲喜こもごもで、自然相手の農業は、本当に難しいものですね。

 そういう状況下でも、豊作を祝う「ふるさと祭り」が始まりました。10月28日(日曜日)の国東町をかわきりに、11月3日の文化の日は、安岐町、その後国見町、そして最後の武蔵町とふるさと祭りが続きました。すべての日が絶好の行楽日和。実に多くの市民の皆さまが祭りに集まりました。それぞれの食べ物や加工品などを求めて、美味しいものを頬張りながらカラオケや踊りなどのステージイベントを楽しんでいました。​

国東市長 三河 明史