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市長コラム第44号「春の嵐」

印刷ページ表示 更新日:2021年2月16日更新

令和3年2月15日の夜、外では、ごうごうとすさまじく風が吹きすさび、まるで昨年の台風10号のような暴風です。
天気予報によると、北海道の東方海上に極めて強力な低気圧が発生し、大陸からの寒波を呼び込んで日本列島に暴風雨をもたらしているとのことで、その気圧は947.7ヘクトパスカルということですから、まさに強力な台風並みの爆弾低気圧です。そんな中つい先日、震度6強の大きな地震に襲われたばかりの福島や宮城、岩手などの東北の諸県では、個々の家屋にも被害が出ているでしょうに、今度はこの強烈な寒波と暴風雨とは、大変お気の毒です。
一方、国東ではここ2、3日は大変暖かく、今朝のウオーキングでは、汗をかくほどでした。ところがその夜から一変して、このような状況に。
そして今後2、3日は、更に強烈な寒波が日本列島を覆うとのことです。考えてみれば、まだ2月の中旬。暦の上では春ですが、日本では一番寒い頃です。
そんな寒い中でも、庭の梅の花や水仙はちらほらと咲き始め、野や山にも確実に春の匂いが漂うような感じがしています。
週末からは、日本列島の南に高気圧が発生し、4月頃の暖かさになるということで、三寒四温を繰り返しながら本格的な春に向かうのでしょう。
春はもうすぐそこのようです。

国東市長 三河 明史