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令和2年 市内民俗行事の川舟祭(中止)について

印刷ページ表示 更新日:2020年6月15日更新

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本年度(2020年)は中止となります。

 

川舟祭

「川舟祭」は、永正5(1508)年に、安岐の港町の商人によって祀られたと伝わる、住吉神社の夏の伝統行事です。

当時は瀬戸内海を通って大阪方面へ商売に行っていました。

長い海路の途中、台風やシケで遭難することが多かったため、海上安全の神として信仰されていた住吉神を祀ったと考えられます。

住吉神の神輿が乗船すると、漕舟の人が侍前音頭(ござたておんど)を唱え、掛け声をかけて出発します。

漕舟に続いて舟団が炎をあげて安岐川を遡ります。船上の炎が漆黒の夜空を焦がす様は幻想的です。

川舟のあとは、毛槍組によるお練りや花火大会も開催されます。

 

川舟祭

川舟祭