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猫の被害にお困りの方へ

印刷ページ表示 更新日:2017年4月3日更新

猫の被害にお困りの方へ

 動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)に違反するおそれがあるため、現在、市では猫の捕獲を行っていません。
 猫の被害でお困りの場合は、個人で猫の進入防止対策を行ってもらうことになります。

猫のトラブルを減らすために

野良猫に安易にエサを与えないでください

 「かわいそう」などといった気持ちで野良猫にエサを与えたことはありませんか?
 野良猫にエサを与えると、その周辺でどんどん繁殖してしまい、近隣の人たちに大変な迷惑をかけ、近隣トラブルの原因となります。
 また、エサを与えた人は野良猫の飼い主とみなされます。猫が他人に迷惑をかけたり、損害を与えた場合は賠償責任に問われる可能性があります。

猫の引き取り

 野良猫を保護した場合は、大分県東部保健所国東保健部で引き取りを行っていますのでご相談ください。

 詳細につきましては、保健部へお問い合せいただくか、東部保健所ホームページをご覧ください。

 平成30年度 猫引き取り日程 [PDFファイル/154KB]

 引き取りに関するお問い合わせ先
  大分県東部保健所 国東保健部 健康安全・衛生課 (Tel:0978-72-1127)

猫が庭などに入らないようにする方法

 猫がお宅の庭や花壇・畑に入り込み、フンや尿をするのは、周辺のどの場所よりもお宅がその猫にとって快適な場所だからです。

 猫にとって快適な場所とは・・・「人の出入りが少なく、番犬もいない静かで安心できる場所」「気持ちよく排便ができるためのやわらかい土や砂、芝生等がある場所」「エサを捜し歩かなくても簡単にもらえる場所」です。猫が来ないようにするためには、その環境を変えてやればいいのです。でも、実際にはなかなか変えることは難しいことです。そこで、比較的効果があると思われる方法をあげてみます。周りに猫を寄せ付けたくない方は一度お試しください。

 ※猫によっては個体差もあり、あまり反応を示さない猫もいます。また、方法によっては効果が長続きしない場合や、継続的な使用が必要な場合、猫が慣れて反応しなくなる場合もあります。色々な方法で何度も繰り返してみてください。
 ※熱湯をかけるなどの虐待にあたる行為は動物愛護法で禁止されています。

忌避剤

 猫の嫌いな臭いや刺激性によって猫が近づきにくくする方法です。
 雨や風で効果が薄れてしまうので、効力を維持するために定期的に交換しましょう。
 猫が薬剤に慣れてくると効かなくなるので、時々種類を変えることも効果的です。

 ※人間にとっても臭いのきついものや、他のものに色がついてしまうものもあります。あらかじめ、近所の方へ説明をしておきましょう。

名 称 方 法
忌避剤
食用酢 食用酢をスポンジや布に染み込ませて通路に置く。(風上に置くなど、場所がポイント)
木酢液 木酢液を撒くか、空缶などの容器に入れ通路に置く。(猫の臭い消しにも有効)
竹酢液を加工 竹酢液を加工して撒く。
材 料:竹酢液(約400ミリリットル)、トウガラシ(10本から15本)、レモンバームの葉(20枚から30枚)
作り方:(1)500ミリリットルの空のペットボトル容器に材料を入れる。
     (2)1日から2日後にトウガラシとレモンバームの葉を取り除く。
使い方:4倍から8倍に薄めて散布する。(臭いが強い場合は10倍くらいまで様子をみて薄める)
コーヒーかす、茶殻 コーヒーを淹れたあとのかす、どくだみ茶などの茶殻を撒くか、吊るす。(風上に吊るすか、フン尿をされる場所に散布する)
ニンニク ニンニクを細かくきざんで撒くか、目の細かいネットに入れて吊るす。
トウガラシ トウガラシを細かくきざむか粉末状のものを撒く。(トウガラシパウダーはアリが食べてしまうことがある)
米のとぎ汁 とぎ始めの濃い汁を毎日撒く。
ミカンなど柑橘類の皮 ミカンなどの柑橘類の皮を撒く。柑橘類の香りのする薬品を置く。
カレー粉など香辛料 カレー粉などの香辛料を撒く。
正露丸 正露丸を掘り返される場所の土の中に埋める。
フェリウェイ(フェロモン剤) 縄張り本能を利用したホルモン剤を猫を寄せたくない場所に塗布し、マーキングなどを防ぐ。(動物病院などで購入できる)
香りの強い植物 猫の嫌がる香りのするハーブなどを植えるか、鉢植えを猫の通り道に置く。あるいはハーブの香料を置く。
(ゼラニウム、レモングラス、メントール、スペアミント、ローズマリー、ペパーミント、ルー、柑橘類、タマネギ、ニンニクなど)
ハッカ系のもの ハッカ系芳香剤、ハッカ系練り歯磨きを撒く。
重曹 撒いたり、土に混ぜ込むことで、猫の臭いを消すことができる。
市販の忌避剤 ペットショップやスーパーなどで販売している。

 以下の薬剤も効果がありますが、毒性があるので、人が食べたり、飲んだり、吸収してしまうことのないよう取り扱いに注意が必要です。

 ※幼児がいるご家庭では使用しないでください。

名 称 方 法
忌避剤
タバコの吸殻水 タバコの吸殻を水やお湯につけておいたものを撒く。(誤って飲むとニコチン中毒になるおそれあります)
ナフタリン・樟脳 幼児が誤って食べると中毒をおこすおそれがあります。
クレゾール石鹸液 不快臭を伴います。また、人体や環境への影響もあります。
塩素系漂白剤 ブリーチやハイターなどを濃いめに水で薄めて容器に入れておく。散布すれば猫の臭い消しにも有効。
(目・鼻・のどなどの粘膜を痛めるおそれがあります。また、腐食するので金属部には使用できません)

構造物

 猫にとって歩きにくい状態にしたり、侵入できないようにする方法です。
 全面に実施しなくても、侵入口が限定されている場合は、その箇所に設置するとよいでしょう。

名 称 方 法
構造物
水を撒く ホースでたっぷり水を撒いて、土を十分に湿らせる。(水を嫌うため濡れた場所、ぬかるみを避ける)
砂利 角のある大き目の砂利を敷き詰める。(足元が不快に感じる)
軽石(中玉の大きさ)は安価で効果も大きい。花壇などの場合は直径1センチメートル程度の軽石が混じった観葉植物用の土を敷くのもおすすめ。
ホームセンターで売られている防犯用砂利は高価だが、防犯効果も含めた効果が期待される。
大きな石 物理的に歩けなくなる位置に石を置く。
松ぼっくり 猫が歩くところに敷き詰める。
枯れ枝 球根や種を植えているところに敷くと掘り起こされにくい。
トゲのある植物 カラタチ、バラ、サボテン、ヒイラギ、ピラカンサ、地面に沿って伸びるタイプのコニファーなどを猫の通り道に植える。
ヒイラギの葉を花壇などの表土にすき込むと効果的。
地面を覆う植物 日当たりの良い庭の場合:タイム、ヘリクリサム、ビオラ、オランダイチゴ、ケンタッキーブルーグラス、ブルーフェスク、リボングラス、レモングラス、ゼラニウムなど
日陰の庭の場合:アイビー、ツルニチニチソウ、斑入カキドオシ、ラミウム類など
植物が10から30センチメートルくらいの高さに茂っていると猫が入って行きにくい。
ポイントは茂みの高さができるだけ高く、密であること、やわらかそうな裸の土をみせないこと。
さらに、ハーブ系・柑橘系の香りがする植物の場合は相乗効果が期待できる。
粘着テープ 両面テープやガムテープを輪っか状にして、狭い通路や塀に貼る。(足裏がべたつくのを嫌がる。注:粘着力が落ちたら交換をする)
卵の殻 卵の殻を荒く砕いて撒く。(肉球が刺激されて不快になる)
トゲ状シート 通路や飛び上がる場所の足元に敷く。全面に敷き詰めなくても、飛び越えられない幅に敷けばよい。塀の上などが有効。
(ホームセンターや園芸店などで販売している)
園芸用の灰 園芸用の石灰や炭粉などを撒く。(体をなめる習性から、足の裏が汚れるのを嫌う)
目の細かい網 網戸やフェンスなどに使う網を敷く。(爪がひっかかり歩きにくくなる)
アルミホイル 敷くと足音がするので嫌がる。
トレリス ガーデニング用の柵を倒して置いておく。(花壇などの場合)
ネットや柵 乗り越えられない高さ(150センチメートルほど)の網や柵で囲うか進入路をふさぐ。

 以下の進入防止策は、人が転んだときに怪我をするおそれのない場所に設置しましょう。

名 称 方 法
構造物
テグス 釣り糸などのテグスを猫の足がひっかかる高さになるように、進入路や通路に張る。
釣り糸は猫の目に見えにくいので、何かが触れる感じを嫌う。
割りばし、木の枝 割りばしや木の枝を通路や花壇、植え込みに立てる。

 ※やわらかい土の地面は猫のトイレの場所になりやすいので、タイルを敷き詰めたり、コンクリートで覆うという方法もあります。ただし、効かない猫もいます。

 ※水を入れたペットボトルを設置する方法は、火災の原因となるのでやめましょう。

猫がやって来た時に撃退する方法

名 称 方 法
猫がやって来た時に撃退する方法
水鉄砲 猫は水に濡れることを嫌うので、追い払うことができる。ただし、人がやっていることが分かってしまうと、不在時に侵入するようになるので、猫に見られないように隠れてするとよい。
(センサー感知式で放水する製品が販売されている)
ブザー 猫が通過するときに鳴らすと警戒して近寄らなくなる。(遠隔操作式のものやセンサー付きのものが防犯コーナーに販売されている)
超音波機器 赤外線センサーによって猫が通過すると自動感知し、猫が嫌う特殊超音波を発生させる。
(猫の個体差で反応が鈍かったり、慣れてしまう場合があり、費用対効果を考える必要がある)

猫は許せるけれど、フンをされるのは・・・という方はお試しください

 猫のトイレを作る

 缶の箱や発泡スチロールの箱に砂を入れたトイレを作ってやり、決まった場所で用をたせるようにする。マタタビ粉を混ぜると効果が上がります。

 

 ※上記の方法は比較的効果があると思われるものであり、絶対に効くというものでありません。

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