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オープンデータの県内全域共同公開について

印刷ページ表示 更新日:2023年11月15日更新

オープンデータの県内全域共同公開について

大分県内18市町村及び大分県は、令和5年11月より、"オープンデータの共同公開"に取り組んでおります。
この取り組みは国東市を含む県内自治体が参加する「おおいたオープンデータ推進協議会」が進めるものです。使いやすいオープンデータを公開する事により、2次利用者の使用性の向上、オープンデータを活用して提供されるサービスの付加価値向上、新たなサービスの創出等を目指します。
共同公開は、県内自治体すべてが以下のルールによって、同時に特定のデータセットを公開する事により進められます。​

共同公開のルール

  1. BODIK ODCS上で公開される
  2. ファイル形式は統一される
  3. レイアウトは自治体標準ODS(※)に準拠する
  4. ファイル名、リソースIDは変更されない

※自治体標準ODS(オープンデータセット)
   デジタル庁が公開するデータセットごとの推奨フォーマット等をまとめたもの。旧推奨データセットの後継版。
(参考)デジタル庁ホームページ(外部リンク)

今回共同公開するデータセットについて

今回共同公開するデータセットは、「指定緊急避難場所一覧」です。今後共同公開するデータセットは順次追加される予定です。共同公開するデータセットを追加する際は、国東市ホームページまたはBODIK国東市ページ等でお知らせする予定です。
オープンデータ公開の趣旨をご理解いただき、積極的にご活用いただければ幸いです。

共同公開データセットのリクエストはこちらから
※リクエストを参考にデータセットの決定をしますが、必ずリクエストが反映されるとは限りません。

本件に関する問い合わせ先

  • おおいたオープンデータ推進協議会に関すること
  • オープンデータ共同公開に関すること

大分県商工観光労働部 DX推進課 オープンデータ担当
電話番号:097-506-2477
メールアドレス:a14280@pref.oita.lg.jp