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消火器の使い方

印刷ページ表示 更新日:2014年2月6日更新
消火器

1.安全ピンを抜く

火元近くまで行ってから安全ピンをぬきましょう。

消火器

2.ホースを火元にむける。

ホースの先をしっかり握りましょう。

3.レバーを握る。

レバーは強く握りましょう。

消火のポイント

  • 火の根元をねらって、ホウキで掃くように消火薬剤を放射してください。
  • 室内で消火活動をする時は部屋の出入口(逃げる場所)を背にして放射してください。
  • いったん消えたように見えても再燃する危険があるので、要注意。
  • 煙を吸わないように注意してください。
  • 天井が燃え出したら、そく避難してください。

 消火器の使用方法を正しくマスターして、いざという時に使用できるようにしましょう。 

消火器の種類

消火器容器の種類には大きく分けて「蓄圧式」と「加圧式」の2種類に分かれています。 

蓄圧式消火器
(ゲージの付いている容器)
加圧式消火器
(ゲージが付いていない容器)
蓄圧式消火器 加圧式消火器

火災の種類

火災は大きく分けて3種類あります。消火器もその適応火災に応じた使い分けをする必要があります。
この適応火災の表示は、消火器に明示されていますのでご確認ください。

普通火災用

A火災(普通火災)

木材、紙、繊維などが燃える火災。このマークがついていれば普通火災に適応です。

油火災用

B火災(油火災)

ガソリン、灯油、軽油、てんぷら油、石油ストーブなどの 油類が燃える火災。このマークがついていれば油火災に適応です。

電気火災用

C火災(電気火災)

配電盤、変圧器、電気配線などが燃える火災。このマークがついていれば電気火災に適応です。

消火器の点検

 いざという時、安全に使用するためにも日頃からの点検が大切です。

  • 容器やキャップに変形や錆・腐食はないか。
  • ホースにつまりやヒビ割れはないか。
  • ゲージの付いているものは、その圧力値を示す針が正常値を示しているか。
  • 粉末薬剤は固まっていないか。

消火器の設置場所

 消火器は、普段から目に付く場所へ置くようにしてください。

  • 家族が出入りする玄関。
  • 家族が集まる居間。
  • 毎日火を使う台所。
  • ひんぱんに行き来する廊下、階段。
  • いつも寝ている寝室。

(注)火を使用するストーブ、ボイラー、コンロなどのすぐそばには消火器は置かないようにしてください。誤って出火した場合消火器を取りに行けなくなります。