本文
国東市ハザードマップについて
ハザードマップとは
ハザードマップとは、現在予測できる災害の被害範囲と避難場所を地図化したものです。自然災害時に地域の住民が迅速・的確に避難できるようにと作られています。 これは二次災害を避けることも期待できるため、起こりうる被害を低減できると考えられています。
災害の恐れがあるときは、市から避難勧告や避難指示が出されますので、速やかに避難してください。 なお地図に示した区域以外でも、場所によって被害を受けることが考えられますので注意してください。
日頃よりあなたの家から避難所までの経路を確認し、いざという時に適切な行動がとれるように本サイトをご利用ください。
ハザードマップ よくあるご質問
当サイトに寄せられるよくあるご質問をまとめています。
-
1.Googleマップ版で地図の一部が表示されません
ブラウザのキャッシュを消去すると改善される場合がございます。
詳しくは「Googleマップ ヘルプ - キャッシュと Cookie のクリア」(別ウインドウ)をご覧ください。
2.地図内に表示されている避難場所や洪水をクリックしても詳細情報が表示されません
複数の凡例を表示している際に、重なり順(表示順)によってはクリックできない場合がございます。 その場合は上に重なっている凡例を一度非表示にしてください。
3.各町の避難場所や地図中の警戒区域の詳細情報が表示できない(PDFが表示できない)
Adobe Acrobat Reader(無料)(別ウインドウ)をインストールしてください。
4.PDFが表示できない
Adobe Acrobat Reader(無料)(別ウインドウ)をインストールしてください。
5.地図中の危険区域の色が重なって見にくい、またはクリックして詳細情報の表示ができない
黄色の「洪水エリア」と水色の「津波エリア」が重なってしまうと色が混ざり、他の危険区域(緑色の「土石流エリア」)と見間違えてしまう場合や下に隠れているマーカーをクリックできない場合がございます。
危険区域の色が混ざってしまう現象は地図表示システムの仕様です。お手数ですが、重なって見えにくい場合は、危険区域(凡例)の表示を1種類のみにするなどして見るようにしてください。
6.サイトで公開している数値は正確ですか?
本サイトで公開しているデータは、地図作成上の誤差およびデータ作成上の誤差を含んでいます。