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令和6年度 入札関連手続(物品・役務)の電子化について

ページID:0043793 印刷ページ表示 更新日:2023年12月4日更新

物品・役務に係る入札・入札参加資格申請が電子化されます。

令和6年度から県と各市町村が行う物品・役務の「入札参加資格申請手続」及び「入札・見積合せへの参加」がオンライン化されます。

入札参加資格申請(物品・役務)のオンライン化について

これまで自治体ごとに行っていた資格申請手続が、大分県庁に開設する「共同受付センター」に一元化されます。有効期間や提出様式などが統一され、受付から審査、通知まで一括して扱います。なお、これまで同様に紙様式での申請も可能です。

参加資格の有効期間の統一について

現在登録済の各自治体の有効期間が、令和6年9月30日までに統一されます。なお、本市で既に登録されている参加資格の有効期限は、令和6年9月30日です。(手続不要)

利用開始時期について

令和6年6月から7月までの期間内に申請してください。次期有効期間の新規・更新登録の手続きから開始します。
次期有効期間:令和6年10月1日から2年間

入札・見積合せ(物品・役務)のオンライン化について

県内の全自治体が順次「大分県共同利用型電子入札システム」を利用した入札・見積合せのオンライン化を開始します。

利用開始時期

  • 大分県:令和6年4月開札分から(予定)
  • 国東市:令和6年10月開札分から(予定)

電子入札システムご利用の準備

パソコン、インターネット環境、ICカード(電子証明書)、カードリーダー等の準備が必要です。なお、これまで同様に紙様式での参加も可能です。


※電子化(物品・役務に係る入札・入札参加資格申請​)に関する詳細情報は以下の特設サイト(大分県ホームページ)を参照してください。
特設サイト(大分県ホームページ・外部リンク)