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朝来地区の文化財

印刷ページ表示 更新日:2013年11月13日更新

kunikenshi

AA09朝来

国指定

NO.

区分

細区分

名称

所在地

所有者

指定年月日

AA09-01

重文

建造物

宝塔(釜ヶ迫国東塔)

安岐町 朝来

個人

昭和29年3月20日

AB09朝来

県指定

NO.

区分

細区分

名称

所在地

所有者

指定年月日

AB09-01

有形

建造物

護聖寺板碑

安岐町 朝来

護聖寺

昭和34年3月20日

AB09-02

有形

建造物

護聖寺石殿

安岐町 朝来

護聖寺

昭和59年3月30日

AB09-03

有形

建造物

八坂社板碑

安岐町 朝来

八坂社

昭和59年3月30日

AB09-04

有形

建造物

岩尾板碑

安岐町 朝来

岩尾組

昭和59年3月30日

AC09朝来

市指定

NO.

区分

細区分

名称

所在地

所有者

指定年月日

AC09-01

有形

建造物

護聖寺一石五輪塔

安岐町 朝来

護聖寺

昭和55年6月15日

AC09-02

有形

建造物

塔野板碑

安岐町 朝来

個人

昭和56年3月25日

AC09-03

有形

建造物

歳神社板碑

安岐町 朝来

歳神社

昭和56年3月25日

AC09-04

有形

建造物

大蔵五輪塔

安岐町 朝来

個人

昭和56年3月25日

AC09-05

有形

建造物

護聖寺宝篋印塔

安岐町 朝来

護聖寺

昭和56年3月25日

AC09-06

有 形

建造物

五霊社

安岐町 朝来

八坂社

平成13年7月16日

市内文化財インデックス

a091ichi644

a092ichi644

 AA09-01 宝塔(釜ヶ迫国東塔)

 

紀氏
基壇2重、基礎は側面を2区にして2重輪郭をとり、格座間を入れる。首部には奉納孔がある。
建武2年(1335)

大願主
  紀友房  同守房
  紀中子  同乙子

右為慈父悲母所
奉造立如件

  建武二年  乙  亥 二月十二日
各敬白

建武2年に紀氏一族が父母のために造立したことが銘文より読み取れる。
(高さ 167cm)

AB09-01 護聖寺板碑

 

(右)正応四年卯月廿七(1291)
(左)壽歴四年三月九日(1329)
(右)種子(弥陀) 種子(観音)
          正応四年卯月廿七
          種子(勢至)
          孝子敬白
(左)種子(三字とも右に同じ) 壽歴4年3月9日
室町時代初期の応永11年(1404)に国東町泉福寺の無着禅師の弟明厳禅師により曹洞宗に転宗され、興国山護国寺と改称される。板碑は天台宗時代の護閏寺の一様相を現す良資料である。
(正面左 総高198cm  正面右 総高200cm)

AB09-02 護聖寺石殿

 

角閃石安山岩。基礎。柱笠。中台(請花、単弁六弁)朱の彩色が残る。軸部(前面面各4体、右側2体、計10体、十王左側面1体地蔵)。屋根(入母屋造り、妻懸魚)軒裏棰を作る。屋根が大きく軸部をすっぽり覆っている感じでる。 四面体柱状、入念に剖んだ大きな入母屋の屋倒恨の下には前背両函に四体づつ、右側面に2体、計10件の十王像を、右側面には地蔵一体を彫り出す。中台には赤い彩色が見られる。年代は室町期と推定される。
(総高 220cm 軒幅106cm)

AB09-03 八坂社板碑

 

完形。頭頂部・額部・碑身部・基礎。
元弘3年(1333)(鎌倉末)
八坂社は宇佐神宮行幸会の1泊の地。朝来野氏の総廟である。

AB09-04 岩尾板碑

 

幅広くどっしりした板碑である。碑身は幅70〜93cm、厚さ17〜22cm、高さ125cmを測る。額部の両側は面取りされ、碑身には大きく種子が薬研彫りされている。碑身下部中央に「元亨四年(1324年)七月三日」と紀年名が陰刻している。石材は凝灰岩。鎌倉時代末期の造立で、時宗関係のものとしては最も古い。

AC09-01 護聖寺一石五輪塔

 

鎌倉時代〜南北朝時代
こぶりであるが、形は整い、ひかえめながら人の心をひきつけるものがある。
(総高 66cm) 

AC09-02 塔野板碑

 

僅かに前屈。頭頂部が幅の割合に高さ低い。稜形なく殆ど円頂。
永和2年・・・1376年〜南北朝
(種子) きりーく(弥陀永和二 丙 辰 丑七十五
年紀が判然として良作である。
(総高195.5cm)

AC09-03 歳神社板碑

 

歳神社境外に造立されている。碑面を三段に分け、上2段に3体ずつ六地蔵を刻む。

総高150cmを測る。

種子(地蔵)□□

満一□環□□

AC09-04 大蔵五輪塔

 

隣家の渋谷商店が自発的に毎朝供え物をしている。
角閃安山岩。空・風・火・水・地輪、鎌倉時代(推定)
地輪の4面に4仏の種子の墨書がある。
朝来地区最古と称され、鎌倉時代の造立といわれている。地輪(台石)の4面に4仏の種子が墨書されているというが、後世のか加筆である可能性が高い。

AC09-05 護聖寺宝篋印塔

 

基礎2重。2重目1面1ヶ各座間。塔身正面龕、地蔵陽刻。他3面月輪。笠。相輪部6輪。室町時代造立推定。
同寺参道付近にあったものを盗難を恐れ境内に移す。
(総高 185cm)

AC09-06 五霊社

 

五霊社内には如来立像、菩薩立像2躯、天部立像の計5躯を安置している。如来立像には明暦2年(1656)の紀年銘があり、他は平安後期(12世紀)の像立と思われる。
祭神の菅原神、大年神、吉備神は、元朝来村字年の神鎮座の頃、明治9年(1876)五霊社に移転する。
(正面三間275cm、側面二間200cm、本体正面、高さ574cm)

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