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大恩寺地区の文化財

印刷ページ表示 更新日:2013年11月13日更新

kenshi

KB05大恩寺

県指定

NO.

区分

細区分

名称

所在地

所有者

指定年月日

KB05-01

有形

美術工芸

梵鐘

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和28年4月20日

KB05-02

有形

美術工芸

銅鰐口

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和42年3月31日

KB05-03

天然

文殊仙寺の自然林

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和49年3月19日

KB05-04

史跡

峨眉山文殊仙寺

国東町大恩寺

文殊仙寺ほか

昭和54年5月15日

KB05-05

有形

美術工芸

文殊仙寺石造十王像

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和59年3月30日

KB05-06

有形

美術工芸

文殊仙寺石造仁王像 二躯

国東町大恩寺

文殊仙寺

平成6年3月25日

KC05大恩寺

市指定

NO.

区分

細区分

名称

所在地

所有者

指定年月日

KC05-01

有形

美術工芸

文殊菩薩像

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和38年1月27日

KC05-02

有形

建造物

宝篋印塔

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和40年10月1日

KC05-03

有形

建造物

常夜燈

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和58年4月26日

KC05-04

有形

建造物

文殊仙寺本殿

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和58年4月26日

KC05-05

有形

美術工芸

鰐口(二)

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和58年4月26日

KC05-06

有形

美術工芸

鬼会面

国東町大恩寺

文殊仙寺

昭和58年4月26日

KC05-07

有形

美術工芸

石造十六羅漢像

国東町大恩寺

文殊仙寺

平成4年10月21日

KC05-08

有形

美術工芸

銅造観音菩薩立像

国東町大恩寺

文殊仙寺

平成23年3月30日

KC05-09

有形

美術工芸

木造六所権現男神像

国東町大恩寺

文殊仙寺

平成23年3月30日

KC05-10

有形

美術工芸

両界曼荼羅図

国東町大恩寺

文殊仙寺

平成23年3月30日

KC05-11

有形

美術工芸

釈迦三尊十六善図

国東町大恩寺

文殊仙寺

平成23年3月30日

市内文化財インデックス

k05ichi664

KB05-01 梵鐘

 

室町時代初期の作 應永4年3月17日(1397)
大きく張り出した駒爪、円錐状の頭、円筒状の形には室町時代の特色を持つ。
文殊仙寺は六郷満山の末山本寺也。
(総高96cm)文殊仙寺の境内にある。応永4年(1397)高田大工藤原貞正が鋳造。高田鋳物師の特徴的な手法、池の間下部の鋳型継日の下に、水平紐を入れて、いま一つ小さい池の間を作っている。

KB05-02 銅鰐口

 

表面の銘文
奉懸鰐口豊後州姫島庄観音寺賓前
康正丙子歳中夏吉日願主各敬白(1456)
正永 正弥 正伊 明尊 正厳
守護大友豊後守親職
佐渡守兼世泰兼掃部助石見守兼家伊豆守元弘
丹後守宥兼吉兼 観進徳興沙門

裏面の銘文
此鰐口中比人取以於姫島源四郎売倫
此堂施入社候為側後日如件
大永六稔丙戌霜月吉日(1526)
径32cm

KB05-03 文殊仙寺の自然林

 

ウラジロガシを含むスダシイ林。ケヤキの大木も多い。朝日新聞社が「21世紀に残したい日本の自然百選」の中に選ばれ、昭和58年1月1日に指定を受けた。学術的にも価値のある自然林。

KB05-04 峨眉山文殊仙寺

 

六郷満山末山本寺。建武年間(1166―1168)の「六郷二十八山本寺目録」にも寺名が見える。役小角の伝承をもつ寺で古い六郷山の寺である。永和4年(1378)銘の十王像、応永4年(1297)銘の梵鐘、康正3年(1457)の鰐口もある。長い急坂の石階を登ったところに庫裡、客殿、惣門、本堂、その他奥の院の六所権現や、東北方やや下の所に岩屋の十王堂もある。古寺と美しい大自然との景観は格別である。日本三文殊のうちの一つである。

KB05-05 文殊仙寺石造十王像

 

銘文
(阿形像背面)
大門坊
真督坊
作者清晋 中覚坊
奉造立豊後国六郷山岩戸寺仁王之事院主藤原都登丸 一之坊
文明十年戊戌十月二日大願主豪範 左衛門次郎
弥三郎
助太郎
(吽形像背面)
院主藤原都登丸
奉造立豊後国六郷山岩戸寺仁王之事
文明十年戊戌十月二日大願主豪範(1478)

KB05-06 文殊仙寺石造仁王像 二躯

 

同寺記録、慶安元年(1648年)建造とある。
左手に金剛杵を握り、右手下方にのばす肋骨を数珠玉であらわしているのは面白い表現である。
(高さ 197cm)

KC05-01 文殊菩薩像

 

唐獅子の背上、蓮花座を台座とし、その上に座している。台ごみの総高1m、本尊の高さ30cm。この像は、本寺の秘仏として、12年ごと(卯年)の大祭時に御開帳される。

KC05-02 宝篋印塔

 

文殊仙寺境内にあり、天保4年(1832)から完成まで8年間かかったという。 国東半島の石造物のうち、丈が最も高いもの。塔身四方に金剛界四仏の種子がある。天保4年(1832) の建立。(高さ9m)。
銘文
従天保四年辰年至丑二月吉日而成就
発願主 先住 大阿閣梨法印 観定院順道
施主 十方助力 上州群馬郡尻高村浄覺

KC05-03 常夜燈

 

杵築藩主松平侯の献燈。青銅製で、高さ90cm、萬延元年庚申歳五月(1860)の銘がある。
萬延元年庚申歳五月(1860)
高さ 90cm 台幅 49cm
全幅 57cm 火袋胴幅 35cm

KC05-04 文殊仙寺本殿

 

六郷満山寺院の典型的なもので、金を背に掛屋式の建築様式。欄間の彫刻は見事である。

KC05-05 鰐口(二)

 

青銅製、直径43cm。
銘文
奉寄進 維時天保十庚十二月吉日(1839)
施主 藁簑村 石川檜平義雨
石川廣右衛門吉種
石川段七政行
豊後国東郡義眉山文殊仙寺現住常照院
順定
青銅製 直径40cm
銘文
奉掛御賓前諸願成就皆令満足
元禄九丙子年八月吉日(1696)
豊前之国中津之住中根五郎吉 敬白

KC05-06 鬼会面

 

修正鬼会で使われていたもの。災払鬼1、荒鬼1、鎮鬼1、鈴鬼2。

KC05-07 石造十六羅漢像

 

六所権現の前に配されている。16羅漢は、仏法を護持することを誓った釈迦の弟子16人の尊崇である。

KC05-08 銅造観音菩薩立像

 

直立する細身の体型や胸前で両手を重ねる像容から、もとは善光寺式阿弥陀三尊像の脇侍として制作された可能性が高く貴重なものである。

KC05-09 木造六所権現男神像

 

変化に富んだ表情と抑揚のある鋭い彫り口を示し、その古様な彫り口から室町時代の造立と考えられ、六郷満山の鎮守六所権現の神像として現存最古の像である。

KC05-10 両界曼荼羅図

 

厳格な構成と細やかな描写、落ち着いた彩色などの特徴から、曼荼羅としては県内最古の遺品である。

KC05-11 釈迦三尊十六善図

 

釈迦三尊十六善図は『大般若経』伝読の際の本尊であり、本像は中世六郷山における大般若経の実態を伝える資料として重要なものである。

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