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鬼籠地区の文化財
鬼篭 |
県指定 |
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No. |
区分 |
細区分 |
名称 |
所在地 |
所有者 |
指定年月日 |
01 |
史跡 |
* |
国見町鬼籠 |
国東市 |
昭和35年3月22日 |
|
鬼篭 |
市指定 |
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No. |
区分 |
細区分 |
名称 |
所在地 |
所有者 |
指定年月日 |
01 |
有形 |
建造物 |
国見町鬼籠 |
個人 |
昭和39年2月27日 |
|
02 |
有形 |
建造物 |
国見町鬼籠 |
普門寺 |
昭和39年2月27日 |
|
03 |
有形 |
建造物 |
国見町鬼籠 |
普門寺 |
昭和39年2月27日 |
|
04 |
有形 |
建造物 |
国見町鬼籠 |
普門寺 |
昭和39年2月27日 |
|
05 |
有形 |
建造物 |
国見町鬼籠 |
普門寺 |
平成4年3月31日 |
竹田津元宮遺跡附鬼籠列石
所在地は国東市国見町大字鬼籠字元宮老子である。
古代においては、巨石は霊質を有するものと信じられた。元宮巨石は数個の立石を中心とする巨石の集合で、その周辺に祭祀土師器を包含している。
鬼籠列石は1部を人口による自然石の現状に配列されたもので、平安時代の須恵器片の出土などがあることから祭祀跡とみられる。(環状列石 長直径 130メートル、横幅40メートル)
鬼籠国東塔
国東市国見町鬼籠引石にある南北朝時代の国東塔である。
昭和49年に高礼場より移転した。(高さ165センチ)
普門寺国東塔1
国東市国見町鬼籠当中、普門寺にある国東塔である。
室町末期(高さ160センチ)
普門寺国東塔2
国東市国見町鬼籠当中、普門寺
江戸中期の国東塔(高さ146センチ)。
普門寺国東塔3
国東市国見町鬼籠当中、普門寺
室町末期(高さ104センチ)。
普門寺宝篋印塔
永禄5年(1562年)高さ225センチ