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竹田津地区の文化財
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竹田津 |
県指定 |
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No. |
区分 |
細区分 |
名称 |
所在地 |
管理者 |
指定年月日 |
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01 |
天然 |
＊ |
国見町竹田津 |
武多都社 |
昭和49年3月19日 |
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竹田津 |
市指定 |
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No. |
区分 |
細区分 |
名称 |
所在地 |
管理者 |
指定年月日 |
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01 |
有形 |
美術工芸 |
国見町竹田津 |
個人 |
昭和39年2月27日 |
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02 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
個人 |
昭和39年2月27日 |
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03 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
個人 |
昭和39年2月27日 |
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04 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
個人 |
昭和39年2月27日 |
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05 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
個人 |
昭和39年2月27日 |
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06 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
個人 |
昭和39年2月27日 |
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07 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
大光寺 |
昭和39年2月27日 |
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08 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
個人 |
平成4年3月31日 |
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09 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
個人 |
平成4年3月31日 |
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10 |
有形 |
建造物 |
国見町竹田津 |
大光寺 |
平成8年6月12日 |
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| 11 | 無民 | ＊ | 武多都神楽 | 国見町竹田津 | 武多都神楽保存会 | 平成26年3月26日 |
武多都社境内林
大分県自然環境保全地域内でコジの林を含むスダシの林である。（国見町竹田津宮の尻）
竹田津文書
江戸末期の系図で竹田津文書は
- 竹田津文人氏所蔵
- 竹田津建之助氏所蔵
- 竹田津毅三助所蔵
- 岐部直人氏所蔵
の4通ある。
（西国武士団関係史料集37に所蔵、文献出版 竹田津文人氏所蔵）
竹田津家国東塔1
国東市国見町竹田津中にある江戸中期の国東塔である。（高さ156センチ）
竹田津家国東塔2
国東市国見町竹田津中にある江戸中期の国東塔である。（高さ140センチ）
竹田津家国東塔3
国東市国見町竹田津中にある江戸中期の国東塔である。（高さ120センチ）
吉田家国東塔1
国東市国見町竹田津聖にある室町時代の国東塔、香々地見付より移転してきたものである。（高さ170.5センチ）
吉田家国東塔2
国東市国見町竹田津聖にある室町時代の国東塔、香々地見付より移転してきたものである。（高さ121センチ）
大光寺国東塔
国東市国見町竹田津御所、大光寺境内にある国東塔である。（高さ116センチ）
銘
願 藤原□□
享保十一□天
竹田津儀兵衛
吉右衛門
小串 五郎兵衛
□上右馬充
総氏子中敬白
一石六地幢
国東市国見町竹田津井上にある石造仏像である。
十二灯石
国東市国見町竹田津井上にある石造物である。
灯明元が13ヶあり山林の仕事や猟師が山に入るときに祈ったという。
大光寺宝塔印塔
国東市国見町竹田津、大光寺境内にある宝篋印塔である。（高さ180センチ）
