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国見ふるさと展示館
過ぎさった歴史が今甦る「国見ふるさと展示館」
海と山に囲まれた美しい自然のなかで、六郷満山の仏教文化の香りとキリスト教的空間を合わせ持つ国東市国見町。
明治初期に築造された庄屋屋敷(平成12年に国の登録有形文化財に指定)を保存・利用した国見ふるさと展示館は、国見町文化の過去から現在、そして未来にふれることのできる新しい観光施設です。
過去には天領として栄えた地に居を構える大きな屋敷、趣をこらした庭園がおりなす素晴らしいたたずまいは、隣接の城山公園とともに“あわただしい日常の中でいきる人々を癒す聖域”として多くの安らぎを与えています。
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国見ふるさと展示館(観光協会外部リンク)