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本人確認書類
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更新日:2018年7月11日更新
住民票の写しや戸籍謄・抄本などを請求する際には、本人確認を行うことが法令で義務付けられています。
請求する方(代理人が請求する場合は代理人)は、次の(1)または(2)の本人確認書類(原本)をお持ちください。
なお、本人確認書類は「氏名及び住所」または「氏名及び生年月日」が確認できるものであることが前提です。
(1) 1枚の提示で足りるもの(国または地方公共団体が発行した顔写真付きのもの)
- 運転免許証
- 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降のものに限る)
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 顔写真付き住民基本台帳カード
- パスポート
- 身体障がい者手帳
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 海技免状
- 電気工事士免状
- 無線従事者免許証
- 宅地建物取引士証
- 船員手帳
- 戦傷病者手帳
- 教習資格認定証
など
(2) 2枚以上の提示が必要なもの
- 顔写真が付いていない住民基本台帳カード
- 国民健康保険証
- 健康保険証
- 船員保険証
- 介護保険証
- 共済組合員証
- 年金手帳
- 年金証書
- 児童扶養手当証書
- 特別児童扶養手当証書
- 子ども医療受給者証
- 生活保護受給者証
- ※学生証や法人が発行した身分証明書で写真付きのもの
など
「※」の書類のみが2枚以上あっても本人確認ができませんのでご注意ください。