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自賠責保険有効期限切れ電動キックボードの貸出しについて
鶴川商店街周辺観光・交流拠点施設「きとわ」(以下、「きとわ」)及び、道の駅くにさき「国東市サイクリングターミナル」(以下、「国東市サイクリングターミナル」)において提供していた電動キックボード(特定小型原動機付自転車)のレンタルサービスにおいて、任意保険は有効に加入していましたが、本来加入が義務付けられている自動車損害賠償責任保険(以下、「自賠責保険」)の有効期限が切れた状態で、施設利用者および観光客の皆様に電動キックボードの貸出しを行っていた事案が発生しました。
本来、安心・安全を基本にお客様に快適な公共サービスを提供する立場でありながら、このような事態を招いたことを深くお詫びするとともに、今後は電動キックボードをはじめとしたレンタル車両の安全確認を徹底して行い、再発防止と信頼回復に努めてまいります。
判明に至った経緯
10月11日(日曜日)、一般社団法人国東市観光協会にてレンタサイクルのメンテナンスを行っている事業者が、電動キックボードのナンバープレートに「令和7年2月」と標記された自賠責保険ステッカーが貼付されている事を発見。当該車両(当市備品)を管理している観光・地域産業創造課で確認したところ、貸出し車両4台中、全ての車両において自賠責保険の有効期限が令和7年2月1日までであった事が判明しました。
自賠責保険切れ電動キックボードの貸出しの実態
電動キックボードのレンタルサービスは令和8年4月28日まではきとわで、令和8年4月29日からは、国東市サイクリングターミナルで実施しておりましたが、自賠責保険切れの電動キックボードを貸出した期間、車両の利用者数等は以下のとおりです。
| 貸出し対象車両 | 自賠責保険切れの状態で車両を貸出した期間 | 貸出し場所 | 電動キックボード利用者(利用機会) |
|---|---|---|---|
| 電動キックボード1台 | 令和7年2月2日~令和8年4月28日 | きとわ | 1名(2回) |
| 電動キックボード4台 | 令和8年4月29日~令和8年10月10日 | 国東市サイクリングターミナル | 30名(33回) |
原因
電動キックボードの管理業務を担当する観光・地域産業創造課が、当該車両の任意保険のみ更新手続きを行い、自賠責保険の更新手続きを失念し、かつ確認を怠っていました。
再発防止策
電動キックボードの管理業務を観光・地域産業創造課と財政課の双方で行い、自賠責保険等の加入・更新手続き等の二重チェックを徹底します。
また当該車両のレンタルサービスを委託する一般社団法人国東市観光協会においても当該車両を貸出す際(直前)の車両点検において、自賠責保険証及びステッカーの確認を徹底する事で再発防止に努めます。







