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第33回大分県消防操法大会に係る市長査閲を実施
令和6年8月17日(土曜日)、消防本部庁舎前にて本市消防団第7分団(佐藤剛分団長ほか)が小型ポンプ操法の練習の成果を、市長をはじめ地元区長や消防団幹部の皆さんに披露しました。
出場する団員の皆さんは、5月から3か月間、この猛暑の中、週2日の練習を行い、来る8月25日(日曜日)、県消防学校で開催される「第33回大分県消防操法大会(小型ポンプの部)」に備えました。
査閲後、松井市長から「暑い中、長い間の練習、本当にご苦労様でした。本番では練習の成果を存分に発揮してください。」と激励の言葉をいただきました。
市長査閲の様子
※第7分団は第1部(成仏区・下成仏区・見地区・中田区)、第2部(岩屋区・赤松区・横手区・行入区)で構成されています。