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櫻八幡神社が所蔵する県指定有形文化財「木造僧形八幡神坐像・女神坐像」は、虫食い等による劣化が激しいため、大分県立歴史博物館に寄託されています。
このたび、同館と高校生・小学生が連携し、3D技術を駆使して制作した複製(レプリカ)が完成し、櫻八幡神社に贈呈されました。
これを記念し、神門の随神と合わせて以下の通り一般公開が行われます。

日時:令和8年5月30日(土曜日)・31日(日曜日)午前9時~午後4時
会場:櫻八幡神社(国東市国東町鶴川)
拝観料:無料
公開内容:木造僧形八幡神坐像・女神坐像 三体(3D技術による複製)、神門 随神二体
本事業は、大分県立歴史博物館が貴重な文化財を「守り・伝える」ため、最新の3D技術を活用し、宇佐産業科学高校の生徒が3Dスキャン・造形を、国東小学校の生徒が仕上げ作業(やすりがけ)を、宇佐高校美術部の生徒による彩色を経て完成しました。
地域の若者が制作に深く関わることで、郷土への誇りを醸成し、文化財保護の大切さを次世代へつなぐ先駆的な取り組みとして実施されました。
この貴重な機会に、ぜひご拝観ください!