本文
「幼保小の架け橋プログラム」とは、子供に関わる大人が立場の違いを越えて連携し、架け橋期(義務教育開始前後の5歳児から小学校1年生の2年間)にふさわしい主体的・対話的で深い学びの実現を図り、一人一人の多様性に配慮した上ですべての子供に学びや生活の基盤を育むことを目指すものです。
文部科学省では、令和4年度から3か年程度を念頭に、全国的な架け橋期の教育の充実とともに、モデル地域における実践を並行して集中的に推進していくこととしています。
文部科学省からは、このプログラムを実施するにあたり、複数の参考資料が提供されています。そのうち、手引きに関する資料及び文部科学省のホームページへのリンクを掲載します。
幼児教育と小学校教育の接続に関する各種研修、園や小学校内での研修などの機会でご活用ください。
※ いずれも文部科学省のホームページにリンクしています。