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国東市ふるさとCM過去の制作作品(2016~2022年度)

ページID:0039744 印刷ページ表示 更新日:2024年3月29日更新

2022年度国東市ふるさとCM

「過去も未来も空でつながる国東市」

CMの舞台は市の2大スポット、古代遺跡「弥生のムラ」と宇宙港「大分空港」です。「過去(古代)と未来(宇宙)が空でつながるまち・国東」を、宇宙人と弥生人の「別れと再開のストーリー」で表現しました。
​また、作品中の音楽は市内の音楽家に制作いただき、UFOイラストとタイトルロゴも手書きで、フリー素材は使っていません。出演者も市民(市民劇団・国東えんげき工房の劇団員)であり、すべて手作りの国東市ならではの温かみのあるオリジナルCMができました。ぜひご覧ください。

2021年度国東市ふるさとCM 

 「アナタと同じくらい国東が好きになりました」

「都市部に住むアクティブシニアの夫婦が国東を観光し、国東(と夫)のことが好きになる」というストーリーを妻目線のCMに。
国東市の特産品・七島藺のミサンガ作りのシーンから始まりますが、ミサンガは各シーンで「夫婦の絆」の象徴として登場するキーアイテムです。美しい映像と音楽で「夫婦の絆が深まる旅」がイメージできるCMにしました。
また市外の夫婦が見たら実際に国東市に行きたくなるような「放送されて意味のあるCM作り」を目指しました。

2020年度国東市ふるさとCM 

 「スペースのあるまち」

コロナ禍でのネガティブワード「3密」を逆手にとり、「密」の対局の言葉「スペース(空間)」をキーワードにCMを制作。今後は「密を避ける=スペースをとる」事がトレンドになる、と嘘か真か?なニュースを取り入れながら国東に存在する「スペース」をポジティブに紹介します。移住したご家族にも出演を依頼し、市が力を入れる政策や大分空港に出来るスペースポートと合わせて「こんなご時世だからこそ感じる、国東の良さ」紹介に拘りました。

2019年度制作CM

 「国東、国東、国東♪」

「みんなが楽しい気持ちになれて、見たら思わず国東に行ってみたくなるCM」をテーマに制作しました。
市内在住のフリー司会者・河野恵美さんと市民の皆さんで、国東の自慢の特産品・名所などをリズムに合わせて次々に紹介!最後は、国東の一番の自慢“元気なお年寄り”が何とも言えない味のある声で「温かな余韻」を残しながらCMを締めます。
見ていて楽しく、一緒に口ずさみたくなる…そして最後はほっこりと温かい気持ちに。

2018年度制作CM

「こころの全身浴できます 国東市」

東京から国東市に移住した漫画家のアキヨシカズタカさんに監督・脚本を依頼。古い寺院にかけられている五色幕からアイデアを得て、色にこだわって表現されたこの作品には国東のこだわりがいっぱい詰まっています。

 

2017年度制作CM

「それでいいのだ!!国東市」

国東の人がよく言う「なんにもねー」という言葉の向こう側にあるものを伝えるため、国東でよく見る光景を作品の中に盛り込みました。本作品は、2017年度の特別賞を受賞しました。

 

2016年度制作CM

「つなぐがうまれる 国東市」

国東市誕生10周年の記念すべき年に「つなぐがうまれる」をテーマにした市役所新庁舎が完成。少子高齢化が進む国東市にとって「つながること」がいかに大切かを、1組の男女を通して表現しました。