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平成28年度収支報告(領収書等)・活動報告書

ページID:0015905 印刷ページ表示 更新日:2017年5月22日更新

平成28年度国東市議会政務活動費収支報告(領収書等)・活動報告書

≪収支報告≫

会派名

支給額

調査
研究費

研修費

広報費

広聴費

要請・陳情
活動費

会議費

資料
作成費

資料
購入費

事務所費

合計

領収書等

※1※2

新世会

540,000

272,675

10,595

0

0

0

0

0

0

4,981

288,251

平成28年度分 [PDFファイル/1.86MB]

創世会

360,000

276,617

11,520

0

0

0

0

0

0

0

288,137

平成28年度分 [PDFファイル/1.56MB]

市民クラブ

540,000

249,079

12,778

0

0

0

0

0

0

0

261,857

平成28年度分 [PDFファイル/1月07日MB]

市民改革クラブ

360,000

88,526

83,428

0

0

0

0

0

0

0

171,954

平成28年度分 [PDFファイル/1月21日MB]

徳象会

540,000

252,654

12,741

0

0

0

0

0

0

0

265,395

平成28年度分 [PDFファイル/1月22日MB]

緑風会

900,000

326,853

246,971

0

0

0

0

0

0

0

573,824

平成28年度分 [PDFファイル/1.79MB]

※1  支給額から支出した額の合計を差し引いた残額(預金利子含む)は、国東市議会政務活動費の公布に関する条例第9条により市に返還・返納しています。

※2 「旅費」は、当市議会においては国東市職員等の旅費に関する条例に準じて支給することとしており、旅費計算書等を添付しています。

 

≪活動報告≫

会派名

活動報告

新世会

平成28年4月19日から21日

  • 埼玉県北本市・・・(1)目指せ日本一子育て応援都市宣言について
  • 栃木県那須塩原市・・・(1)定住促進計画について(2)移住促進(シティプロモーション活動)について
  • 栃木県宇都宮市・・・(1)全国に誇れる・選ばれるまちづくり事業について(2)宇都宮ブランド戦略の推進について

平成28年11月14日から16日

  • 周南市ふるさと振興財団・・・(1)中山間地域プロジェクトについて(2)地区コミュニティ推進協議会の取組みについて
  • 広島県安芸高田市・・・(1)協働のまちづくり事業について(2)地域振興会の取り組みについて(3)政治倫理規定について
  • 島根県中山間地域研究センター・・・(1)田園回帰1%戦略について

平成29年2月10日

  • Ictセミナーイン福岡・・・(1)議会Ict化について

創世会

平成28年4月19日から21日

  • 埼玉県北本市・・・「目指せ日本一子育て応援都市宣言について」視察   特に子育てサポート制度は参考になった
  • 栃木県那須塩原市・・・「定住促進計画について」「移住促進について」視察   定住促進に向けて鍵となる7つのKとして、雇用・結婚・子育て・教育・暮らし・交流・広報を軸として展開している
  • 栃木県宇都宮市・・・「全国に誇れる・選ばれるまちづくり事業について」「宇都宮ブランド戦略の推進について」視察 「日本で唯一」「宇都宮独自」「日本で先駆的」「日本でトップクラス」をキーワードにして取り組みを進めている。

平成28年11月14日から16日

  • 山口県周南市ふるさと振興財団・・・中山間地域プロジェクトについて
  • 広島県安芸高田市・・・「協働のまちづくり」「地域振興会の取組み」「政治倫理規定」視察
  • 島根県中山間地域研究センター・・・「田園回帰1%戦略について」視察

平成29年2月10日

  • 自治体向けタブレット端末Ictセミナー受講   国東市も取組む価値があると感じた

市民クラブ

平成29年1月24日から26日

  • 地方議員研修会・・・講師   法政大学大学院   牧瀬稔氏   人口減少を生き抜くための地方創生戦略
  1. 人口減少による各自治体間の競争(人口の奪い合い)
  2. 社会増の為に自治体の良さを積極的にアピール、転入させる自治体をターゲットとし既存政策の転換を図る
  3. 創生元年と位置づけ2015年、事業開始される。補助金がなくなっても事業は廃止とはならない「創生」の意味を熟知し自治体にあった事業展開を創意工夫し、持続可能な体制作りが必要
  • 岡山県真庭市・・・バイオマスについて
  1. 真庭市のバイオマスの歴史は古く20年経過。木質系・畜産系・食品系の利活用
  2. 市内製材所の30箇所からの端材や未利用材による発電(10,000kw)
    Clt材製造工場からの端材でペレットを製造し、農業ハウス・公共施設でバイオマスボイラーの設置
    生ごみによるメタン発酵プラント・バイオディーゼルも完備している
    国東市の取組みにおいて資源・企業の誘致・燃料利用の施設・消費者の確保が課題

平成29年2月10日

  • Ict化推進セミナー・タブレット導入に向けた講習会。
    何より実践が必要である。タブレットの体験講習の実施が必要

市民改革クラブ

平成28年4月19日から21日

  • 埼玉県北本市・・・めざせ子育て応援都市宣言の取り組み
  • 栃木県那須塩原市・・・定住促進計画、移住促進事業について
  • 栃木県宇都宮市・・・全国に選ばれるまちづくりについて、宇都宮ブランド戦略について

平成29年2月3日

  • 研修・・・改革のために議員ができること、先進自治体が取組んでいる地方創生について  元武雄市長   樋渡啓祐氏

平成29年2月10日

  • 研修・・・タブレットから始まるIct化と「開かれた議会」

徳象会

平成29年1月24日から26日

  • 地方議員研修会・・・講師   法政大学大学院   牧瀬稔氏   人口減少を生き抜くための地方創生戦略
  1. 数字でわかる将来像、今から人口の奪い合い
  2. 安倍政権が続く限り「地方創生対策」は続く
  3. 自治体の良さをさらにアピールし、転入希望者の要望に沿うよう思い切った政策の転換を
  • 岡山県真庭市・・・バイオマス事業について
  1. 真庭市では一面山に囲まれた山間部といった環境に恵まれ20年前から取組んでいる
  2. 市内30箇所の製材所からの端材や未利用材を木質・畜産・食品から発電までしており、特にそれらを圧縮したClt材を開発し、アパート等の住宅施設を造り実際に見学した。とても頑丈で短期間で施工ができるため被災地等での利用に大いに期待できる。
  3. バイオマスボイラーを農業ハウスや住宅施設に設置したり、生ごみによるメタン発酵プラントやバイオディーゼルも完備している

平成29年2月10日

  • Ict推進セミナー受講。早い段階での導入が望ましい

緑風会

平成28年11月15日

  • 高知県安芸郡馬路村・・・馬路村農業協同組合
  • 高知県高知市・・・特定非営利活動法人   土佐山アカデミー

平成29年2月7日

  • 「人口減少時代の医療・介護を考える」講師   城西大学経営学部教授   伊関友伸氏   セミナー参加

平成29年3月28日から29日

  • 宮崎県児湯郡川南町・・・株式会社   宮崎森林発電所
  • 宮崎県都城市・・・株式会社   高千穂牧場

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