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2025年 国東市10大ニュース
2025年を振り返る「国東市10大ニュース」をお知らせします。
【1位】 「国東半島芸術文化祭2025」開催。ラバーダックには5万5千人以上が来場!

令和7年10月から11月にかけて、豊後高田市と協同開催された「国東半島芸術文化祭2025」
国東半島の随所で芸術と文化に触れるさまざまな催しが行われ、累計7万6千人以上が来場しました。
中でも注目を集めた「ラバーダックプロジェクト」には、5万5千人以上が来場!
盛況の中、幕を閉じました。
・国東半島芸術文化祭 公式サイト
・国東半島芸術文化祭 公式インスタグラム
【2位】 ふるさと納税 10年連続県内1位!
令和6年度の寄付金受け入れ額は20億円を超え、これまでの総額は220憶円を超えました。
返礼品については提供事業者さまにご協力いただき、例年大変好評をいただいています。
今後も行政サービスの向上、地域経済の発展のため、寄付額向上に取り組んでいきます。
【3位】指定ごみ袋値下げ。可燃・不燃ごみ袋は兼用に、ペットボトルのごみ袋は廃止!

宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設「広域事務組合クリーンセンター」の供用に伴い、ごみ処理費の削減が見込まれることから、指定ごみ袋の大幅値下げが実現しました。
可燃・不燃ごみはは兼用袋に変更し、ペットボトルのごみ袋は廃止されました。
【4位】市内企業・事業所による「くにさきUターン応援企業団」結成!

国東市内の労働力不足解消を目的に、市内企業・事業所による「くにさきUターン応援企業団」が結成されました。
国東市に帰りたい・移住したいと考える人の就職・住居探しなどを支援します。
【5位】市報くにさきが全国広報コンクール組み写真の部で入選!

市報くにさき2024年3月号に掲載した「第18回 国東市駅伝競走大会」の躍動感あふれる組み写真が高く評価され、「全国広報コンクール 組み写真の部」に入選しました。
全国広報コンクールへの入選は、国東市としては初めてのことです。
【6位】鶴川の新名物「きとわ朝市」誕生!
令和7年7月、「朝の幸せ、きっと見つかる!」を合言葉に始まった「きとわ朝市」
国東自慢のグルメやワークショップなどが楽しめるイベントです。次回は1月10日(土)午前9時から正午まで。
【7位】「葉加瀬太郎の音楽教室♪音楽の時間」開催!
令和7年6月、アストくにさきにて「葉加瀬太郎の音楽教室」が開催されました。
チェリストの柏木広樹さん、ピアニストの西村由紀江さんも登場し、葉加瀬さんの代表曲「情熱大陸」など11曲を披露。
市内の8小中学校の児童と生徒が一流の芸術を楽しみました。
【8位】国東さわらにセカンドブランド「白」誕生!
令和7年10月、国東さわらの新ブランド「白」のお披露目会が実施されました。
県外で高く評価されている国東さわらの平均粗脂肪率は10パーセント以上で、「白」はやや低めの7から10パーセント未満。
試食会では「味わいが上品」「食感が良い」などと好評でした。
【9位】くにさきわくわく油田プロジェクト「高純度バイオディーゼル燃料専用車両」運用開始!

廃油をバイオディーゼル燃料に精製し、カーボンネガティブを目指す「わくわく油田プロジェクト」
令和7年9月、学校給食の配食車両が「高純度バイオディーゼル燃料専用車両」として運用を開始しました。
【10位】 「子ども子育て応援 なっちゃんの家」に「ポケモンこども食堂応援隊!」が県内初訪問!
令和7年9月、「子ども子育て応援 なっちゃんの家」に、県内で初めて「ポケモンこども食堂応援隊!」が訪問しました。
この取り組みは(一財)ポケモン・ウィズ・ユー財団(東京都)によるもので、多くの親子連れでにぎわいました。
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